貸金業者交渉

理想制限法に違反したら

ここでは利息制限法が明らかになった場合、
その後どのような交渉を行っていくかについて説明していきます。

 

任意整理

まず基本的に、利息制限法に基づいて計算し直した金額で貸金業者と交渉することになります。この中で、貸主が直に業者と交渉することはとても危険であるため、業者との交渉は弁護士に依頼して進めるのが良いでしょう。

 

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民事調停

民事調停は、裁判所の調停委員を間に立てて借金整理について交渉することになります。借金整理のための民事調停を特定調停といます。

 

債務存在確認訴訟

利息制限法に基づいた計算をされ、明らかに業者が利息制限法違反の金利をとっていることになる場合、業者からの請求に対して、すでに借金がないことを確認するための訴訟

 

不当利得返還請求訴訟

既に払いすぎてしまっている場合に、払い過ぎた分の金額を変換してもらうために不当利得返還請求をすることができます。弁護士と相談して訴訟提起を考えなくてはなりません。

 

 

供託

利息制限法の規定により計算しても借金が残る可能性があります。この場合には業者に対して、計算した後の元金の支払いをしっかりと伝えることが重要です。
このような交渉を行っても貸金業者がこれを拒み、返済金を受け取ろうとしない場合には、利息制限法で計算した残りの元金を法務局に供託することになります。

貸金業者との5つの交渉方法記事一覧

取り立て行為それ自体は禁じられていません。サラ金業者は、貸主を追い詰めて何とかお金を用意させようとします。その中には、ドラマなどで見るように脅しの行為や、法に違反するようなものが多いとされています。特にいかに上げるような事項は、法律によって明白に記されている行為となります。このような悪質な取り立ての罰則規定は強化されつつありますので、もし違反行為があった場合には速やかに警察や監督行政庁に申し立てを...

雑誌などで見かける借金関連の悪質業者には以下の様なものがあります。整理屋借金の整理をできると通ってくる悪質な業者が整理屋となります。整理は、貸主と返済期限の延長などの交渉するかのように見せかけてきますが、実際には何の借金整理も行うことありません。借金整理を装って高額の手数料を取ることが目的となります。紹介屋紹介屋は、新しい業者を紹介してくれるような素振りを見せ、高額の紹介料をだまし取る悪徳業者とな...