悪質業者

雑誌などで見かける借金関連の悪質業者には以下の様なものがあります。

 

整理屋

借金の整理をできると通ってくる悪質な業者が整理屋となります。整理は、貸主と返済期限の延長などの交渉するかのように見せかけてきますが、実際には何の借金整理も行うことありません。借金整理を装って高額の手数料を取ることが目的となります。

 

 

紹介屋

紹介屋は、新しい業者を紹介してくれるような素振りを見せ、高額の紹介料をだまし取る悪徳業者となります。紹介屋は融資してくれる業者と借主とを仲介するわけではなく、審査の甘いサラ金業者を教えるだけです。

 

悪質業者を見分けるポイント

以上のような悪質業者は、未だに存在するようですが、これらを見分ける方法もあります。

 

整理屋、紹介屋などの悪質業者の誘いは一見、救いの手に思えるかもしれませんが、ついつい信じてしまうと大変なことになります。しっかりと見分けることが重要です。怪しい業者の場合、以下のような特徴が挙げられます。

  1. 融資の話の中で、無断で家族の不動産を担保に入れるように進めたり、名前を詐称させたりする
  2. 別の業者を紹介しながら、紹介したことを相手の業者に絶対言わないように念を押す
  3. 異常な手数料や、紹介料を要求してくる
  4. 業者の名前が、公的機関や、消費者団体を連想させるようなものである
  5. 貸金業の登録番号が店内に表示されていない

 

以上のような特徴の後にも、基本的には、一般常識から考えてみて、明らかに無理があるような要求の話があった場合には注意が必要です。こちらは藁にもすがる思いでいるということが手玉にとられてしまうので、冷静に判断することが重要です。

 

 

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